食費の節約

20時間目:大根やトマトを使った自家製ドライ方法とは?

大根をまるごと使って、自家製の干し大根にチャレンジ

乾物でもおなじみ切り干し大根は、大根を千切りして干したもの。

きのこも手軽ですが、大根もまた手軽でカンタン、
初心者向けの干し野菜といえそうです。

大根を干す

大根は洗って、千切りにし、よく水けをふきとったら、
できるだけ重ならないように広げて干します。
かきまぜるようにして、ときどき裏返すと、早く乾きます。
干しあがると、想像以上に小さくなるので、
安くたくさん手に入ったら、たっぷり干して。

また輪切りや拍子木切りにして干すと、異なる食感を味わえ、
料理の幅も広がります。
炒めたり、煮込んでもうま味たっぷり。味もしみやすくなります。

使う際は、水にひたせば、みずみずしい大根の姿に戻ります。

大根葉を干す

大根葉はそのままでも、あらかじめ刻んでひろげて干してもOK。
そのまま干すときは、ヒモでツルせば、風とおしよく
カラッと干しあげることができます。
汁の実にぱっと使えるだけでなく、じゃこと炒めてふりかけも。

同じようにニンジンやレンコン、ゴボウなど根菜類も
天日干しが楽しめます。

洗ったら、お好みの形にカットして、じっくり干してみてください。
うま味が増すだけでなく、味がしみやすくなり、煮ものにオススメ。

キュウリにトマト、夏野菜も干せます!

袋にいっぱい入ったキュウリ、安いのでつい買ってしまいますが、
悪くなるのも早いですよね。そんなときの干し野菜です。

水分が減れば、たくさん食べられるのも魅力。
トマトは干せば、オリジナルのドライトマトです!

キュウリ

キュウリは洗って、たてに半割りにし、スプーンなどで
タネをとりのぞいて干します。
あるいは、斜め薄切りにしても、よく乾きます。
あらかじめ水分をよく拭き取っておくのがポイント。

干したキュウリは炒めてもカラッとしあがります。
スープの具材にしても夏っぽいですね!

トマト

トマトはへたを取り、洗って、輪切りにすると
乾くのが早いでしょう。
タネのあたりからカビてくるので、とりのぞき、
水分をよく拭き取っておきます。

同じようにプチトマトもへたを取って、洗い、半分にカット。
水分をよく拭き取って干します。
小さいのでタネはつけたままでも、とりのぞいてもかまいません。

干しトマトはうま味のかたまり。
スープにすれば、コンソメがいらないほど!

夏野菜は水分が多いので、ほかの野菜にくらべて、
乾くのに時間がかかります。
とくに夏の暑い日のお楽しみにしてもいいでしょう。

ナスやゴーヤ、かぼちゃも洗ってカットし、タネをとり、水分をふきとって
同じように干すことができます。

歯ごたえの増した夏野菜は炒めても、カレーにしても美味。

メルマガ:暮らし上手に贈る生活応援マガジン『生・活・美・人』(2008年05月18日より)
モッタイ・ナー博士の一言
水気の多いトマトやキュウリも干し野菜になるなんて驚きじゃな。わしは野菜の中でトマトが一番好きなんじゃが、干し野菜にすればジップロックに詰めて持ち運べるし便利じゃのう。さてさて、自分でも作ろうかの…ハッ、しまった!気づいたら全部食べてしまっておったわい!

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