電気・ガス・水道代の節約

14時間目:コタツの熱効率をアップ!簡単にできる暖房費の節約

ご家庭でできる手軽な暖房費節約の工夫をご紹介します。

1.厚着をする。寒いと思ったら厚着。寒ければそれから暖房を。設定温度の上げすぎの防止になります。

2.コタツ布団には上掛け布団と敷布団を併用。上掛け布団を厚めのものにするとぐんと暖かくなります。また、敷布団のしたに断熱マットを敷くと床への放熱が防げます。なければ新聞紙やダンボールでも効果があるようです。

3.エアコンを掃除。フィルターが汚れていると余計な電力を消費します。フィルターが汚れているエアコン(2.2kwh)とキレイなフィルターを比較すると年間で1.68kwh、約40円の節約になります。

4.室外機のまわりにも物を置かないようにしましょう。エアコンの設定温度は20℃を目安に。外気温7℃のとき、エアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)では年間で71.27kwh、約1,640円の節約になります。

5.エアコンを使わないときにはコンセントを抜いて待機電力をカットしましょう。エアコンで暖房をする時には扇風機を上に向けて回し併用することで、上のほうに溜まってしまう暖かい空気を部屋の中に循環する事ができるので、結果、電気代の節約になります。(但し、暖房費のコストは電気>ガス>石油の順です)。

6.ガス・石油ファンヒーターの設定温度:ガス、石油ファンヒーターも設定温度は20℃を目安に。スイッチを消しても室温は急に下がるわけではないので寝る前、出かける前の15分前にスイッチを切るのがコツ。外気温度7℃の時、暖房の設定温度を21℃から20℃にした場合(9時間/日)ガスファンヒーターなら年間でガス約2,070円、電気約10円の節約(計2,080円の節約)。石油ファンヒーターなら年間で灯油約400円の節約になります。

7.ホットカーペットをつける時は人のいる部分だけ、設定は低めにしましょう。つけずに敷いているだけでも床からの冷えをかなり防ぐことができます。

8.ホットカーペットの温度を「強」から「中」にした場合(5時間/日)年間で約4,280円の節約になります。

9.石油ストーブを使うときは熱を利用して上に鍋などをのせて調理すると、空気の乾燥防止にもなり、節約と一石二鳥です。

10.冬、部屋の中にいて、窓は閉まっているのにどこかから冷たい風が…なんてことはないですか?それは隙間風のせいです。隙間風はテープなどでふさぎましょう。普通のテープでもいいのですが、ホームセンターなどで隙間貼りテープが150円くらいで売っています。

番外編

寒い時はストレッチ。暖房をつけるのを我慢して「さむ~い…」と縮こまっているといつまでたっても温かくなりません。屈伸や、座ったまま足を伸ばして足の上げ下げをしたり…一般的な「ストレッチ」を10分もやれば全身の血行が良くなってぽかぽかしてきます。これほど健康的な節約はありません。また、食事では、ビタミンEに血行を良くする働きがあります。ビタミンEは食物油(胚芽油、ひまわり油、大豆油など)やアーモンド、ナッツ類に多く含まれています。ビタミンEは体内で作ることはできないので特に冷え性の方は積極的に摂取しましょう。また、ネギ・しょうが・唐辛子も血行を促進し、体を温めてくれます。

「かけあしちょきんだいさくせん」(http://kakeashi.boo.jp/)より

様々な工夫で、厳しい冬を乗り切っていきましょう!

メルマガ:新鮮情報便(2007年11月12日より)
モッタイ・ナー博士の一言
冬の寒さを表す言葉に「冬将軍がやってきた」と言うことがあるじゃろ。ワシは本当に冬を引き連れてくる将軍がいるのかと思っておった。北風小僧の寒太郎の親戚か何かとな。比喩なんじゃな。でも本当にいると思っておっても夢があっていいと思うんじゃが。ちなみにわしはヒゲが長いおかげで顔はあったかいぞ。ヒツジの気持ちが分かるわい。

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