食費の節約

13時間目:お弁当やデザートに便利!野菜&果物の冷凍術

野菜のフリージング

野菜は、生で冷凍できるものと、加熱して冷凍するものに分けられます。

あらかじめ加熱するなんて面倒に思えますが、手間を先取りしているだけ。使うときには、下処理がいらず、すぐに使えてとても便利です。朝の忙しい時間や、お弁当の支度にも助かります。

基本的に、トマトやきのこなど丸ごと冷凍するものは、そのままフリージング用の袋に入れてOK。カットしたり加熱するなど、手を加えたものは、小分けしてラップに包んでから、フリージング用の袋に入れると鮮度を保てます。

生で冷凍できるもの

ピーマン:細切り、角切りして冷凍
トマト:丸ごと冷凍
きのこ類:椎茸なら丸ごと、しめじやえのきなら石づきを落とし小房にわけて冷凍
パセリ:葉と茎にわけ、別々に袋に入れて冷凍。葉は凍ったまま袋の上からもめば、刻みパセリになります

加熱して冷凍するもの

ゆでる:ほうれん草や小松菜、大根葉など青菜類はかためにゆで、水をきって、使いやすい大きさにカット、冷めてから小分けにして冷凍。ブロッコリーやいんげん、アスパラもかためにゆで冷めてから、小分けにして冷凍
蒸す:ジャガイモはレンジなどで蒸し、マッシュポテトにして冷凍。かぼちゃもカットし、レンジなどで加熱後、冷めてから冷凍を
炒める:玉ねぎは炒め、小分けにし、平らにして冷凍

凍らせた野菜は、凍ったままで加熱調理できます。
また薬味も冷凍しておくとベンリ。

生姜やニンニクは皮をむき、1かけずつ冷凍するか、すりおろしても冷凍できます。凍ったままおろすのも手。大根、山芋も、すりおろして冷凍できます。1回分ずつ小分けにしておくとベンリ。製氷器に分けてもいいですね。ネギやあさつきは小口切りして小分けして冷凍を。

フルーツのフリージング

傷みが早いフルーツも、冷凍すれば長く楽しめます。アイスクリームの代わりに、凍らせたものをデザートにしてもいいですね!フリージングできるフルーツといえば、バナナ。皮をむき、大きいようならカットします。いちご、ひと口サイズにカットしたスイカなら砂糖をまぶして。パイナップルもひと口サイズにカットすれば使いやすい。巨峰は房からはずしてバラします。オレンジなど柑橘類は皮をむいて、実だけにします。それぞれ空気に触れないようラップにつつみ、更にフリージング用の袋に入れて冷凍してください。

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モッタイ・ナー博士の一言
夏のデザートは冷凍バナナ、冬は冷凍みかんに限るのう。小さい頃、何も考えずにバナナを冷凍庫に放り込んだら皮がむけなくて頭を抱えたことがあった。みかんはコタツの中で溶かせばいいんじゃが、バナナには困った。すぐに食べたくて仕方なかったものでの、思わずそのままかぶりついたわい。硬くて硬くて噛めたもんじゃなかった。我ながらかわいい子どもじゃったのう。

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