電気・ガス・水道代の節約

6時間目:季節で使い分けてますか?冷蔵庫の適温設定

電力を消費する家電といえば、冷蔵庫。なにせ24時間つけっぱなし。冷蔵庫の節電はこんなところがポイントです。

できるだけ閉めておく

数秒あけておくだけで、中の空気が入れ替わってしまうといわれます。開け閉めの回数を減らす、あけておく時間は短く…鉄則です!そのためにも中身を把握し、とりだしやすい配置を心掛けて。

詰めすぎないこと!

中にモノがつまりすぎていると、冷気の循環がさまたげられ、効率が悪くなります。食品によっては冷えムラも…。内容量は半分か、多くても70%以内に抑えたいもの。常温でも保存可能な食品を入れていないかチェックを。また熱いものを入れて、庫内の温度をあげないよう注意!

温度調節も忘れずに

冬と夏で、同じ温度設定をしていませんか?夏は「強」でも、冬場、寒くなってきたら「中」か「弱」で充分です。また外食が多く、中身が常に少ない場合も「中」か「弱」に。それだけでも電気代にかなりの差がつきます。

涼しい場所に設置

冷蔵庫に日差しがあたったり、すぐ近くにレンジやガスなど温度を上げるものがあるなら場所を移しましょう。周辺の温度も庫内に影響し、余計な電力消費につながります。背中を壁にピッタリあわせるタイプでなければ、背面をあけておくのも大事。

またパッキンに汚れがたまっていると、しまりが悪くなります。掃除をして、ちゃんとしまるか要チェック。

エアコンの消費電力は、ほかの家電とくらべてもかなり大きい。節電のコツはこんなところにありました。

設定温度《28℃》の理由

温度設定は、気温に近いほどベター。26℃より27℃、それよりは28℃と、1℃あげる(冬なら下げる)ごとに、およそ10%の節電になります。また外との温度差が7℃以上開くと、体に負担がかかるといわれることから温度差6~7℃以内の「28℃」前後が健康面からも最適です。

風量は《弱》より《自動》

節電のために、強風を我慢して、弱風や微風を選択しているならそれより効率のよい自動運転がおすすめ。部屋が冷えるまでは強風、適温になると微風になるなど、自動運転なら、長時間の使いすぎを防ぎ、節電しながら適温をキープできます。

節電の敵はフィルターの汚れ

エアコンのお掃除、していますか?フィルターが汚れているだけで、風量は落ち、効率はぐっと悪くなります。電気代にしておよそ5~10%も差がでるとか。2週間に1度はフィルターをとりはずして、ホコリを落とす、ときには業者にお願いして、内部のクリーニングも。

もっと扇風機の活用を

朝、晩、涼しい時間帯にはエアコンはオフ。扇風機なら消費電力はずっと少なくて、1日5、6時間の使用なら、1ヶ月でも電気代は数百円ですむのだとか。エアコンを使うときも、扇風機を使って冷気を循環させれば効率よく、むらなく部屋を涼しくできます。

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モッタイ・ナー博士の一言
わしは冷蔵庫の開け閉めにこだわりがある。最初に1秒で開け閉めし、どこに 何があるか確認して、その後3秒くらいの開閉でモノを取り出すんじゃ。これ だと冷気が逃げるヒマもないってわけじゃよ。焦って牛乳パックが倒れたこと もあるから、くれぐれも慎重にな…。

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